稲美町議会 2020-12-14 令和 2年第260回定例会(第4号12月14日)
長谷川和重生活産業建設常任委員会委員長。 ○生活産業建設常任委員会委員長(長谷川和重) (登壇) ただいまより提案説明をさせていただきます。 本意見書は近年、激甚化、頻発化する豪雨災害の対策や、近い将来発生が懸念される南海トラフ地震などの大規模な地震災害への対応は喫緊の課題であり、安全・安心で確保するため、防災減災国土強靭化に引き続き取り組む必要があります。
長谷川和重生活産業建設常任委員会委員長。 ○生活産業建設常任委員会委員長(長谷川和重) (登壇) ただいまより提案説明をさせていただきます。 本意見書は近年、激甚化、頻発化する豪雨災害の対策や、近い将来発生が懸念される南海トラフ地震などの大規模な地震災害への対応は喫緊の課題であり、安全・安心で確保するため、防災減災国土強靭化に引き続き取り組む必要があります。
総務福祉文教常任委員会委員長に大路 恒議員、副委員長に小山裕美議員、生活産業建設常任委員会委員長に長谷川和重議員、副委員長に辻元誠志議員、以上のとおり互選されました。 以上で、報告は終わります。 なお、総務福祉文教常任委員会委員長が議場におられますので、両常任委員会委員長を代表し、ごあいさつをお願いいたします。 総務福祉文教常任委員会委員長、大路 恒議員。
1月12日に播磨町で開催された令和2年加古郡消防協会出初め式には、生活産業建設常任委員会委員長長谷川和重議員を、同月29日に加古川市で開催された一市二町議会環境保全協議会研修会に、生活産業建設常任委員会委員長長谷川和重議員及び生活産業建設常任委員会副委員長吉田剛議員を、それぞれ派遣しました。 以上で私からの報告を終わります。 次に、町長からの諸報告を求めます。 古谷 博町長。
長谷川和重生活産業建設常任委員会委員長。 ○生活産業建設常任委員会委員長(長谷川和重) (登壇) 本意見書は、近年、日本の各地で大規模な災害が発生しています。災害の救援から復興に至る過程では、住民、行政だけでなく、ボランティアなどのさまざまな支援の参画が欠かせません。そのためには、少しでも多くの人に活動に参加していただけるようにボランティア活動に対しても支援をすることは必要であります。
生活産業建設常任委員会委員に、長谷川和重議員、辻元誠志議員、大山和明議員、吉田 剛議員、山口 守議員、池田博美議員、池田いつ子議員、以上7人を指名いたします。 議会広報常任委員会委員に、樋口瑞佳議員、小山裕美議員、河田公利助議員、大山和明議員、吉田 剛議員、大路 恒議員、以上6人を指名いたします。 お諮りいたします。
2月6日に高砂市で開催された二市二町議会環境保全協議会に、生活産業建設常任委員会委員長 長谷川和重議員及び生活産業建設常任委員会副委員長 吉田 剛議員を、それぞれ派遣しました。 以上で私からの報告は終わります。 次に、町長から諸報告を求めます。 古谷 博町長。 ○町長(古谷 博) (登壇) おはようございます。 2月も下旬に入りまして、平成も残すところあと二月余りとなりました。
総務福祉文教常任委員会委員長に大山和明議員、副委員長に山田立美議員、生活産業建設常任委員会委員長に長谷川和重議員、副委員長に吉田 剛議員、以上のとおり互選されました。 以上で、報告は終わります。 なお、総務福祉文教常任委員会委員長が議場におられますので、両常任委員会委員長を代表し、ごあいさつをお願いいたします。 総務福祉文教常任委員会委員長、大山和明議員。
また、今回当選された藤本 惠議員については、閉会中に生活産業建設常任委員会委員に指名したことをご報告申し上げます。 以上で、私からの諸報告は終わります。 次に、町長から諸報告を求めます。 古谷 博町長。 ○町長(古谷 博) (登壇) おはようございます。 梅雨の時期を迎えまして、各農家では田植えの真っ最中でございます。まさに稲美町が最も活気づく時期となってまいりました。
2月15日に加古川市で開催された二市二町議会環境保全協議会に、生活産業建設常任委員会委員長、藤本操議員及び生活産業建設常任委員会副委員長、吉田剛議員を、それぞれ派遣しました。 以上で、私からの報告を終わります。 次に、町長から諸報告を求めます。 古谷 博町長。 ○町長(古谷 博) (登壇) おはようございます。 議長のごあいさつにもございましたように、2月も下旬に入りました。
藤本 操生活産業建設常任委員会委員長。 ○生活産業建設常任委員会委員長(藤本 操) (登壇) 意見書案第1号 道路整備の推進に必要な財源の総額確保を求める意見書について 別紙、「道路整備の推進に必要な財源の総額確保を求める意見書」を各関係方面に提出されたく、稲美町議会会議規則(昭和62年稲美町議会規則第1号)第14条の規定により提出します。
生活産業建設常任委員会委員に吉田 剛議員、山口 守議員、藤本 操議員、長谷川和重議員、大路 恒議員、辻元誠志議員、池田博美議員、以上7人を指名いたします。 お諮りいたします。 ただいま私から指名いたしましたとおり、それぞれの議員を各常任委員会委員に選任することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山口 守) ご異議なしと認めます。
6月4日に加古川市で開催された東播磨南北道路北工区起工式記念式典に池田いつ子副議長、生活産業建設常任委員会委員長 河田公利助議員を、それぞれ派遣しております。 以上で、私からの諸報告は終わります。 次に、町長から諸報告を求めます。 古谷 博町長。 ○町長(古谷 博) (登壇) おはようございます。
2月14日に高砂市で開催された二市二町議会環境保全協議会には、生活産業建設常任委員会委員長、河田公利助議員及び生活産業建設常任委員会副委員長、辻元誠志議員をそれぞれ派遣しました。 以上で、私からの報告を終わります。 次に、町長から諸報告を求めます。 古谷 博町長。 ○町長(古谷 博) (登壇) おはようございます。
総務福祉文教常任委員会委員長に山田立美議員、副委員長に大路 恒議員、生活産業建設常任委員会委員長に河田公利助議員、副委員長に辻元誠志議員、以上のとおり互選されました。 以上で報告は終わります。 なお、総務福祉文教常任委員会委員長が議場におられますので、両常任委員会委員長を代表し、ごあいさつをお願いいたします。 総務福祉文教常任委員会委員長、山田立美議員。
1月8日に神戸市で開催された新議員研修会には、山田立美議員、大山和明議員、河田公利助議員、吉田 剛議員を、1月10日に播磨町で開催された加古郡消防協会出初め式には、生活産業建設常任委員会委員長 池田いつ子議員を、2月3日に神戸市で開催された議会運営委員研修会には、山口 守副議長を、15日に加古川で開催された二市二町議会環境保全協議会及び研修会には、生活産業建設常任委員会委員長 池田いつ子議員及び生活産業建設常任委員会副委員長
生活産業建設常任委員会委員に大山和明議員、河田公利助議員、池田いつ子議員、杉本充章議員、藤本 操議員、長谷川和重議員、辻元誠志議員、池田博美議員、以上8人を指名いたします。 お諮りいたします。 ただいま私から指名いたしましたとおり、それぞれの議員を各常任委員会委員に選任することにご異議ございませんか。
本請願については、生活産業建設常任委員会に付託をいたしておりましたが、慎重審査の結果、不採択とすべきものと決した旨、生活産業建設常任委員会委員長から、稲美町議会会議規則第94条第1項の規定により、審査結果の報告がなされております。その写しをお手元に配付いたしておりますから、ご了承願います。 これより、生活産業建設常任委員会委員長の審査報告を求めます。 赤松愛一郎生活産業建設常任委員会委員長。
これより、生活産業建設常任委員会委員長の審査報告を求めます。 赤松愛一郎生活産業建設常任委員会委員長。 ○生活産業建設常任委員会委員長(赤松愛一郎) 請願第11号 TPPに関する請願について、2月26日に開催しました生活産業建設常任委員会での審査の経過と結果を報告いたします。
本請願については、生活産業建設常任委員会に付託をいたしておりましたが、慎重審査の結果、不採択とすべきものと決した旨、生活産業建設常任委員会委員長から、稲美町議会会議規則第94条第1項の規定により、審査結果の報告がなされております。その写しをお手元に配付いたしておりますから、ご了承願います。 これより、生活産業建設常任委員会委員長の審査報告を求めます。 赤松愛一郎生活産業建設常任委員会委員長。
次に、生活産業建設常任委員会委員長から、2月6日の生活産業建設常任委員会において、辻元誠志議員が副委員長に互選された旨の報告がありました。 次に、議会運営委員会委員長から、2月12日の議会運営委員会において、大路 恒議員が副委員長に互選された旨の報告がありました。 次に、監査委員から例月出納検査の報告がありましたので、その写しを配付いたしております。